>>551
とても「公的空間」では話せません(笑)

男性には「ケッ！」と思われるようですが、女性の友人には「抱腹絶倒」のようです。

パターンは、前々から←(重要)疑惑を密かに持たれていて(当事者は無実、あるいは無自覚な場合多)、ある時「着火現象、言動」があって炎上し始め、相手側から「前々から」思われてたことに気づき、双方が炎上するパターンでしょうか。

解決策の１つは、双方にとっての共通の別の「それどころじゃない」問題が発生し、あるいは発生させ、「共同で解決」する事態にすると消火できやすい……かなと。

男女間……であると「共同で解決」が古舘伊知郎案に適合するかと(笑)

同性同士は、仕事……かなぁ。……共通の敵？問題の発見？かな。仕事のほかに。
「共闘できる何か」があると「収まりやすい」気がします。