>>523
木蘭さんの「トンデモ見聞録」の感想とただしさんの疑問について、都道府県知事が酒の提供にこだわる理由は三浦瑠璃さんと古市憲寿さんのTwitterに記載されてる内容がはっきりとした答えでしょう。

古市氏　映画館休業続き百貨店のハイブランド売り場も…「もはや狂気」

https://news.yahoo.co.jp/articles/47e78010d775f0a7c55189e67a6c81fbdc979128


https://mobile.twitter.com/lullymiura/status/1406064332484464640



「そもそも『酒類禁止』については
GOTOが中止した去年に、
「グッとラック！」などで辛坊治郎氏と橋下氏が
「GOTOやめて、そのせいでみんな酒を飲みに行くようになって、
そこで酔っ払ったり気が大きくなって大声で話すようになった結果
飛沫が飛びまくってそのせいで拡大した。
だから時短制限とかしても無意味。
酒類の販売禁止しないと。補償もつけて」
といったのがはじまりです。

状況証拠からすると、
今回のワクチンデマにしろ、河野大臣にしろ、
酒の話にしろ、五輪無観客論にしろ
橋下氏の影響は非常に大きいと思うのですが、
あえて問いますが、

これらの影響は
「なかったこと」でいいのでしょうか？」

南青山D.Jさんがコメントであげた意見に対しても同様で仮に都道府県知事達が橋下徹の意見を鵜呑みにした結果、「見せしめの政治」だとすれば滑稽以外の何者でもありません。

個人的な見解として橋下徹と玉川徹の決定的な違いはポピュリズムに引っ張っている側の人間かポピュリズムを引き起こしている人間かの違いなのではないかと思います。

橋下徹の出ている番組を全部見ているわけではありませんが、彼の主張を聞いているとコロナに対する意見が無いせいなのか、発言の内容がコロコロ変わることと、自分の発言をとにかく言いたいが為に番組によってはスタジオでも相手にされていない空気の部分もあります。一方でモーニングショー の玉川徹の主張及び根幹はゼロコロナとpcr検査によるコロナの抑え込み、それが玉川徹自身やテレビ朝日が社会の為あるいは患者のためであると信じ込んでいる。