KAZU のコメント

>>373

the_kさん

筋肉内の細胞ですよ。以前にも紹介した日本RNA学会の方も説明されています。そこで免疫応対反応が起こると、免疫細胞が多いリンパなど免疫細胞系が惹起されます。

https://www.rnaj.org/component/k2/item/855-iizasa-2

そもそも、肝臓に取り込まれるという事はワクチン自体が分解して代謝されますので、スパイク蛋白は作れません。


また、アストラゼネカ製のワクチン接種を行ったあとに血小板が減少して重度の血栓症や出血を認めることがありますが、それは自己抗体によるものであることがわかってきました。なので、ワクチン接種による血栓症は稀に出来てしまった自己抗体や免疫応対反応によるサイトカインが作用していると思います。Facebook内のページですが、こちらのページにかなり詳しくワクチンの効果や血栓症に関わる内容等を紹介してますよ。


https://www.facebook.com/kanazawa2020kensaketsueki


No.381 40ヶ月前

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