今回、ワクチンについて色々と考えさせられました。
自分の中で気づいたことがあります。それは、コロナにしてもワクチンにしても全て｢アメリカ（世界）基準｣だということです。
コロナ論3第二章｢ウイルスはグローバリズムが招く｣とありますが、ワクチンの観点からしてもインターナショナリズムの感覚でないと危険なのではないかと思いました。（トンチンカンな事言ってたらすみません。）

今回のワクチンの問題点は二点あると感じました。

一点目は、人類初の遺伝子ワクチンがごく短期間に承認され世界中で人体実験をさせられているということ。人類皆ファイザー社のために高額なバイト代も支払われずボランティアで治験を行われていることにどうして気づかないのか。しかし、被害が甚大な地域であれば背に腹は変えられないのか、、

二点目は、子どもや若者に打つということ。これが仮にもし安全性の高いワクチンであっても、子どもや若者は新型コロナで重症化はしないので、ワクチンを打つメリットはほぼゼロ。しかし、例えばアメリカでは大勢の子どもや若者が亡くなっているので、アメリカなら理解できます。日本政府はアメリカと日本とを一緒くたにしないでほしい。しかし、国民の側もメディアの洗脳により、そもそも｢日本人であるというだけでワクチンはほぼ必要ない｣という感覚の持ち主はかなり少ないのではないかと思ってしまいます。