本日最初のよしりん先生のブログにある
「しかし何といっても、日本のコロナの死亡者数が、水増しされて一年で4000人強という「さざ波」状態で、
外国とは全く条件が違うのに、これほどまでのワクチン接種が必要かという根源的な問いは、絶対に手放し
てはいけない。」

この前提を置き去りにしてしまえば、グローバル主義、生命主上主義を振り返ること封印していまします。
ウイルスという物が人間と切っても切り離せない存在であるはずだから、同じ失敗を何度も繰り返す。

ワクチン肯定、否定と対立する前に、ワクチンの実態を深く掘り下げる前に、
そもそも「日本には今回のコロナに対するワクチンなど必要ない」とのスタンスを取るべきだと思う。