河野大臣がワクチン接種を推進させたい中、メディアを使って若者にワクチンを打たせようと必死になってます。

若者の“ワクチン不安”に専門家「身体中にウイルス遺伝子がばら撒かれるよりはマシ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/166f62fbc60f515d3bffe4d202c0bbe391ead42e

カズレーザー　若者へのコロナワクチン普及「例えば携帯代1カ月無料…分かりやすいメリットを提示すべき」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d4bebf23c6db3b1ee2b0c7a0d0cf6cac6498d24


加藤浩次、ワクチンデマに「自分が聞いた情報が正しいと思い込みすぎないのも大事」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8da059b8c82b69839b372f6bbfa49cb93b22f496

これらはあくまでも参考程度なのですが、これから先若者にや学生に人気のYouTuberや芸人及び声優などを使ってどんどんワクチンを普及させようとするでしょう。そして、以前古市憲寿さんが仰ったワクチン接種の過剰な同調圧力を私は心配しております。

私自身、木村盛世さんや三浦瑠璃さんや古市憲寿さんのようにワクチンを接種したい人には年齢を問わずどんどん接種して欲しいと言った考えだったのですが小林よしのり先生の放送やワクチン死亡の増加を見て、ワクチンの長期的なリスクについて疑問を持ち、若い人にワクチンを接種させようとする動きについて考えを改めなければならないかもしれません。

しかし、高齢者や中年世代に対してのワクチン接種についてはどんどん推進させたほうが良いのか、若者と同じようにやめさせるべきなのかははっきりとしてません。
と言うのも、イギリスは陽性者は増加傾向にあるものの重症者及び死者については減少しております。アメリカについても同様のことが起きてます。これらはワクチンの効果なのでしょうか？

もし、ワクチン接種によって重症者のリスクが減らせるのであればこれまで同様接種したい高齢者についてはどんどん打たせるべきだと考えますがどうでしょうか？