KAZU のコメント

>>264

kbさん

ファイザーの内部資料ですが、必要であればきちんと提出を公的機関から求められます。その後、特許に関わる部分を黒塗りにして公表されます。またファイザー製のワクチンの薬物動態的な研究はファイザー以外でもされていると思いますよ。もし研究手法などしっかりとしている研究で卵巣に著明な集積があったら、そのインパクトから必ず論文収載されると思いますし、medRxivなどの査読なしのプレプリントジャーナルに載りますよ。社会に出て半年以上たってそのような研究が次々発表されていないのであれば、やはり卵巣には集積しないんでしょうね。

ちなみに、新薬申請時に必要な治験は終了していますので、kbさんが言う治験は市販後調査でしょうね。ある程度の期間の市販後調査の結果を待つという選択肢はありだと思いますよ。

No.270 41ヶ月前

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