昨夜のオドレら拝見しました。
鬼気迫る先生の訴えに感動すると同時に、今起きている現実が恐ろしく震えてしまいました。

もしワクチンが危険なものだと判明したとして、河野大臣含め、ワクチンを勧めた者や打つ側になった医師、また打たれた者など加害者被害者が入り混じり、もう誰が裁かれるのかすら想像もできません。

ただこの事態（ワクチン接種）はいま世界中で行われています。欧米が認めない限り我が国もワクチン被害は認めないでしょう。
しかし河野太郎があれほど強気に接種を勧める根拠が全くわかりません。接種後の死者（因果不明）や重篤な副反応を知っているにも関わらずなぜあれ程までに強気でいられるのか？
「ワクチンしか終息しない」という理由は弱すぎやしませんか？だってウイルスは変異し、今回の2回の摂取では効果が冬まで持つかすらわからないのに。

のちにこの事態が裁かれる時が来た時、アイヒマン問題は我が国だけではないのではないか？
これから世界はどうなっていくのか？

私には今の現状を受け入れることができません。職場でも摂取した人、予約済みの人が増えてきました。

日々心をまっすぐ保つことが出来ないのです。
苦しいのです。
こんな世の中、見たくはなかった。
絶望しています。