早雲 のコメント

河野太郎にとって、コロナウイルスは本当に怖いと思いますか。
正しく理解が出来ているなら、インフルエンザはもっと恐れなければならない。
これこそ、国民全員が予防接種を促さないといけなくなる。

今、日本はマスメディアによって瀬戸際に立たされている状態です。
既に、ファイザーの接種による死者の疑いは355人。
後遺症に悩まされるケースも、多いでしょう。
だが、こんなものは氷山の一角に過ぎず、ワクチンは長期に渡り、体に影響をもたらすものです。
これから1年、2年でどれだけ苦しむ人が出てきてしまうのか…
355人も死んでいて、まだ国民に打たせる気ですか。

自分の行った行為の恐ろしさは後から来るものです。
だが、何も手を打たなければ、もっと凄惨な世界が現実となる。河野太郎は今からでもいいから動いてほしい。

一方、コロナ死による数が、ガンなど直接死を無視して、死後、PCR検査をかけられて、陽性反応が出たら、全てコロナ死とされている。
こんな数え方はありですか。正しくカウントする様に指導してほしい。

また、マスメディアがコロナウイルスを危険を煽りまくって、ファイザーを打たせようとしているが、実際にファイザーを打つのは、現場の医療関係者です。
ファイザーの副反応を知っている看護師からすれば、罪悪感が半端ではないのではないか。

俺なら、クビを覚悟で、ファイザーの保存容器のコンセントを抜いて、使い物にできない様にしてやる。
人体実験や人殺しに近い行為など、耐えれるものではない。ただの、犯罪行為です。
ましてや、マスメディアに躍らせれて、子供たちを苦しませてしまうなど、絶対に嫌だ。
好きな書物ですが、孫子の言葉に「進みて名を求めず、退きて罪を避けず」という言葉があります。

〔戦闘の道理として、絶対の勝算がある時は、例え主君が戦闘してはならないと命じても、ためらわず戦闘しても構わない。逆に、勝算がない時は、たとえ主君が絶対に戦闘せよと命じても、戦闘しなくて構わない。したがって、君命を振り切って戦闘に突き進むときでも、決して功名心からではなく、君命に背いて戦闘を避けて退却する時でも、決して誅罰を免れようとせず、ひたすら民衆の生命を保全しながら、しかも結果的にそうした行動が君主の利益にも叶うような将軍こそは、国家の財宝である〕

ファイザーを接種させる事によって、大勢の命がかかっている可能性が大きいのです。
恐ろしい可能性は、ファイザーが女性の体内に残り、子供を産むとき、障害が残ったりすることです。

それと、マスメディアの公共電波の洗脳行為を一刻も早く止めて下さい。
彼らのせいで、生活基盤を失い、どれだけの人が職を失い、家を失い、死に追いやった事か。
オウム真理教を上回る、日本全土での洗脳行為であり、経済的に死に追いやった殺人者です。

1年以上もコロナのデマを許すなど、他の政治家は飾りか、人形ですか。
なぜ、玉川徹の暴挙を黙って見ているのか、全く理解ができません。

No.228 34ヶ月前

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