投稿失礼します。去年の6月、ちょうど今ごろだったかと思います。
確かよしりん先生が「マスコミは今だにコロナとインフルエンザとの比較をしない！」と、
一番重要な指摘を、最大の欺瞞点をおっしゃってましたが、驚くことに、あれから一年経ってもまだやりませんね。
それと同じで、なんでコロナワクチン死者数と、インフルエンザワクチン死者数を比較しようとしないのでしょうか？
先生は「科学とは比較をすることだ」とおっしゃってましたが、正にその通りだと思います。
最も知名度がありメジャーな感染症である「インフルエンザ」と、「コロナ」を、
そして同じくワクチン中、最も知られてる「インフルワクチン」と、「コロナワクチン」を比較しないって、
普通の感覚では考えられない。
最低限の良心ある医師や科学者なら、絶対に比較すると思います。
もうテレビ、恐怖煽り専門家、知事、分科会、医師会連中は完全に、100％意図的に比較しないのでしょうね。
どこまでも真の実態を隠したくて、ごまかしたいのでしょう。巨大な悪事の責任追及をされたくないために。
そして遺伝子改変剤ワクチンで、どんなに乱暴極まり多くの犠牲が出る形になっても、
強引に、むりやり終了させたいのでしょう。
もう全部、よしりん先生がとっくのとうに看破されてる通りです。

コロナ禍がこのままワクチン禍に、おそらく歴史的な大薬害事件になりつつある今、
薬害エイズ問題で国と戦った側の中心人物で、薬害に対して非常に経験豊富なよしりん先生が、
4半世紀経った今も、気力に満ちた現役のままで、第一線でこれ以上ないほどに激烈に戦ってくれてるって、
本当に奇跡というか、天の差配です。

自分の勝手な予想ですが、コロナ論2で書かれてました「スペイン風邪の恐怖が関東大震災で吹っ飛んだ」ように、
コロナ恐怖洗脳も、オリンピック選手たちの大活躍と
コロナワクチン死者数の激増で、一旦はだいぶ解除されるでしょうか？
そして、パラリンピック終了後～夏の終わり以降、再び煽って再洗脳しようとコロナ脳軍団は目論むでしょうから
秋以降が、決戦になるでしょうか？
玉ちゃんとか煽り魔たちも、一時期の余裕はないでしょう。焦ってると思います。
インフルワクチン死者数の感覚でコロナワクチン死者数356人を見ると、恐怖を覚えるほど異常な数と感じますから。
彼らの出口戦略は、もう実質的に破綻したと思います。
ともかく、この時代によしりん先生がいてくれて本当に感謝です。