よしりん先生、木蘭さん、今日はオドレら、本当にお疲れさまでした。先生のあまりの迫力に圧倒されました。でも、素晴らしい誠実な、そして、河野大臣に最後の信頼を託した、発言でした。河野大臣が観ていて下さっていますように。そして、自分の立場を改めて鑑みられて、コロナ対策への見直しをお考えになられたら、と思わずにはいられません、というか、そうして頂かないと、困ります。こうしている間にも沢山の人々が、実際、ワク珍の酷い副反応にくるしんでいたり、最悪亡くなっている可能性があるのですから。河野大臣が大和魂を持ち合わせている方と信じたいです。よしりん先生がそのように、望みを持って、今日、力を振り絞って、訴えられたのですから。本当に、お疲れさまでした。先生、今日はもうゆっくりお休みください。あとは、河野大臣が、何らかの反応をなさるでしょう。凶とでるか吉と出るかは、分かりませんが、私も、河野大臣が日本国を愛する方だと信じてみたいと思っています。そう、思いたいです。同胞が死んでいくのことに無関心な方だとは、思いたくありません。どうぞ。今日の先生のアドバイスが河野大臣の心を動かしますように。心から、願ってやみません。
私自身も、今日、先生と木蘭さんのお話しを聞きながら、よい復習となりました、いや、まだまだ、理解不足であることは隠せません。
では、おふたりとも、今日は本当にご苦労様でした。ありがとうございました。
これから、また、タイトなスケジュールが続きますが、どうぞ、ご自愛ください。