ワクチンパスポートなる発想には恐怖と嫌悪しかありません。また、接種が法律で義務化されずとも、ワクチン打たねば人にあらずという空気がマスコミによって作られれば事実上の強制と同じです。仮に薬害が生じても、そうした空気の元では「なかったこと」にされるのが目に見えています。碌でもない話です。あえて何べんでも言います。コロナに罹っても無症状の子供たちに、ありもしない予防効果があると称してワクチンを打ち、深刻な健康被害が生じたとしたら、どなたが責任を取られるのですか。大人が打つのは勝手ですが、子供への接種の動きがあるのはまったく解せません。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0044.html　（厚労省）

ファイザー社製ワクチンは米国CDCが12歳以上に接種年齢を引き下げるとしましたが、ファイザー社は米国企業です。よく考えた方がいいと思いますね。