今朝のコロナショー。

喫煙所閉鎖問題。朝から爆笑。

あの～もう半年以上前から、こんな状態ですがね。
マナーの問題でしょうに。

しかし玉川激オコ。
「僕の目からみたら、(この人たちは)もうジャンキー」
タバコは全ての害悪との「社会の空気」になってるせいか、ここぞとばかり、言いたい放題。

しかし、息を吹きかけあってるって……。そんなことしたら喫煙者同士殴り合いになるよ(笑)

玉川に影響(というか、丸パクリ)受けてる立憲の福山の粘着質な国会質問取り上げる。
今日は、番組、発狂発言の予感がします。

番組は「基準、基準」の合唱が始まります。

玉川「政府は目を瞑って突っ込んで行く」
続けて
「このまま突っ込んで行って、そのまま(オリンピックで感染を)忘れていって、選挙で菅に投票……となったら……僕は……僕は……どう考えればいいんだろう……」と「日本人」について悩む玉川。

また「戦争はやってみなきゃわからない……じゃあなんか昔を思いだしちゃいますね(嗤)」

玉川「勇気とか、美しい言葉で誤魔化すんでしょうね……」
羽鳥「安全、安心、勇気、希望とか……」

モスクワオリンピックボイコットで「潰れかけたテレ朝」の「恨み」を晴らしたいんでしょうか？

ここから玉川発狂します。

発狂しながら「提言」している尾身を取り上げ、発狂の元締め玉川は尾身をディスります。

「専門家として、オリンピックに中止を含めた「提言」をしなかったら、尾身さんを始めとして、彼ら専門家は「世界中の専門家から笑われる」でしょう！」

「アメリカのパウチさんは、最初から一貫していて、世界の感染症の専門家からの評価は下がることはなかった」とし、
「しかし、今後尾身さんたちは、わかりませんよ。専門家として、どういう「態度」を取ったのか。(世界の)感染症の専門家から問われますよ、確実に。このあと。」と「恫喝」。

そんなにパウチが好きなら、お前が「パウチ」されてしまえ、玉川！


どうあっても、何がなんでも、オリンピックは中止させたい玉川。

またバブルによる対策の漏れがあることを取り上げ、「危ない」と煽ります。

感染は「絶対」にしてはいけない主義。

もう目的が「無感染」。いや、「不可能」だろうに。彼らの脳ミソに「免疫」「めんえき」ていう言葉は、墨で消したのでしょうね。

また、外部からの人、特にジャーナリストは「国に逆らう人達」だから、「決まりなんか守らない」と嗤う玉川。

いや、それは……「極左」だよ。

ジャーナリストって何だかわからないらしい。
で、「国は国民を縛れ」と要求し、(暗に)「憲法違反」をしろといい、「金は出せ」、経済は止めろ！……。

あのね、世間ではそれを「ごろつきのタカり」って言うんですけど……。

明日から更に発狂していくのが明確な、玉川コロナショーでした。

明日は仕事で監視できませんが、監視員の皆様、御自愛ください。

今週は、更に酷くなってる気がします。