さらうどん のコメント

ライジング「ゴー宣」読みました。

高須克弥氏に関する批判・風刺よりも、取り巻きの浅ましさに対する批判の方に目が行きました。
着眼点や斬り方はよしりんならではだなあ、流石は一流ギャグ漫画家だなあと思い、
一方で高須氏に対する独特の「優しさ」みたいなものも文章から感じました。
チヤホヤして群がっている取り巻きよりは、余程「情」があると思いました。

あと、にしたんクリニックのCMは本当に鬱陶しいです。TVでも流れるし、youtubeなどで動画を見ようとしても公告が挟まってきます。

「表現の自由」については、共謀罪に反対した知識人・文化人は、よしりん以外は全員、本当に「自由を奪われる」ことの恐ろしさを理解出来ていなかったと改めて思いますね。
みんな、自粛全体主義に加担していますから。
左翼リベラルも自称保守も、畜群に埋没した者は堕落の一途ですね。


「トンデモ見聞録」を読みました。

ワクチンパスポートに関する、海外のそれぞれの国情を鑑みた分析は流石、慧眼だなと思いました。
また、そうした海外情勢を日本のメディアが伝える際に大きく偏向していることも改めて分かり、貴重なレポートだと思いました。
少なくとも「日本では」「新型コロナの」ワクチンは必要ないと思っておりますが、
打つにしても個人の自由選択でなければならないと改めて思います。同調圧力による強制とか法的強制とかあってはならないことです。
せめてものと思い、近しい人にはワクチンを打たない方が良いと言ってはいるのですが、強烈にコロナ脳になっている人は打ってしまうんだろうなと思っています。
まあその本人は仕方ないにしても、子供や孫には接種を強制して欲しくないものです。


追伸:Q&Aありがとうございます。今回の先生の回答もとても腑に落ちました。他の皆様の質問と先生の回答もとても読み応えがありました。
「茜色に焼かれる」という映画は私も見てみたくなりました。

先週の「オドレら正気か?」(録画放送)も見ごたえたっぷりでした。和田秀樹先生の、和田劇場といった感じで、医療界・学界の内情など、とても興味深かったです。
次週も楽しみにしております。

No.200 43ヶ月前

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