セイレイMM のコメント

「オドレら・和田秀樹氏ゲスト 前編」を視聴し、こう思いました。
コロナ騒動が2020年に起きた事は、私にとっては幸いであったと。

「不惑」を「自分の在り方に対して踏ん切りがつく」と捉えるなら、世間
のマスク圧・ワクチン圧に立ち向かう覚悟が持てた点で、2020年である事
は幸いでした。

「予兆はあった」のだとすれば、「騒動が10年・20年前に起きていれば」
と思ってみても仕方がないのかもしれません。1億層おバ化は着々と準備
されていた。

著:和田秀樹・鳥集徹「東大医学部」ブックマン社(2020年9月刊)

を読み、後編に備えます。


[備考・ワクチン圧 ~対個人の場合の対処]

「打って死んだら、あなた責任とれるの?」と目で威圧する。
マスク圧との違いは、相手に死のリスクを負わせることが明瞭で、強く
言えない。即正論を被せて、コロナ脳氏に言葉を引っ込めさせる。

Dr.Uさんからの情報を読みました。私には割に合わないリスクと思える
のですが、重度のコロナ脳氏は果たして何人に達した時に「やばい」と
受け止めるのでしょうか。最近、下記の点を考えるようになりました。


コロナ脳氏は、「重症化を抑える→感染しない」と情報を変換します。
私見ですが、コロナ脳氏に論理はありません。自分に対するリスクを排除
したいの1点で、異論を潰そうとしてきます。

富岳のレポートでは、←人それぞれの解釈があるし(お前の誤読だよ)
若年は重症化しない。←無症状者がうつす(私にうつったらどうする)
ワクチンで死ぬリスク←コロナよりましだ(私にうつったらどうする)

上記は一例ですが、結局、マスコミ・テレビ専門家の発する言葉の権威性
で、自分勝手な言葉にメッキを施しているだけなのです。
権威に騙されるというケースとは別に、権威との「持ちつ持たれつ」の関
係性を疑いたくなる一面があります。

コロナ脳氏は論破されている事を認めず、子供が親にする言い訳のような
言葉遣いに陥っていることにも無自覚です。
でも、挙動を観察する限り、「メッキ剥がし」を仕掛けると減速し、続く
言葉が脱線し始めます。狼狽えているのです。


道理の反撃が実を結ぶ時を信じて、引き続き抵抗していきます。

No.163 43ヶ月前

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