高校生からハーバード大学か、あちらの大学は入るのは簡単だが、出るのはとても難しいと聞いたような・・・玉川徹も宮城の（言葉は悪いが）田舎から仙台に出るのだけでも大変だったようだ。

尾身もそうだが、こいつらは何か社会に対して恨みでもあるのだろう。

人が楽しくワイワイと集まって楽しそうにしてるのがうらやましくて、悔しくてたまらないのだろう、だから人流を抑制しようとしているのだ、今や総理大臣までが言う事を聞くので人生で最高の日だろう。

最も、ガースーはガースーで責任を取りたくないだけの話だが。

こうした社会に逆恨みする連中は、おおよそが『社会が自分を認めてくれない！！』が理由だが、個人のワガママが通用しないのが世の中なのだ、玉川や尾身は小説や映画でよくあるような『社会に復讐をしている』悪役そのもの、どんな理由があろうと、ここまで経済を壊していいわけではない、コロナ論でも何度でも述べられたように、経済は人の命であるからだ。

こうしたイカレ野郎をスバラシイと共感し、妄想をたくましくしているのがコロナ脳なのだ、奴らもまた世間を持たず、延々と頭の中の貧困な妄想と夢の世界を実現しようとしている。底辺の恨みつらみが噴出し、それが怪物化したのがコロナ騒動の正体なのだろう。

だが、こいつらも終わりも近い、ゴー宣だけでなく、中川淳一郎氏や他のブロガーたちも、きっとこいつらの悪行を書き留めておくだろうから、未来永劫晒し者になるのだ。これも等身大の自分を見ずに、エゴを突き詰めていった結果だ。

北斗の拳じゃないが、『お前の事を一番知らなかったのは、お前自身だったな！』

先生にいつまでもコロナの事ばかり語らせておくわけにはいかない。

皇室を始め、取り組まねばならない問題は山ほどあるからだ。