こんばんは。夜分遅くに失礼致します。
今号のプチ感想です。

〔ゴーマニズム宣言〕
全く無用の「自粛」が続けられ、世の中全体が鬱々とした沈滞ムードで、このままでは病む人が増え続けるのではないかと懸念されます。
特に、物心が付いたばかりの子供たちがこのような環境下に長期間晒され続けるのは、明らかに悪影響しかもたらさないと思われます。
海外の研究では「赤ん坊でも悪条件が揃うと鬱病になる」と結論が出ているそうですし（海外出羽守登場）。
オリンピックを開催して子供たちを無料招待するというのは名案だと思います。
老人にとっても「冥土の土産」になる…なんて言ったら、コロナ脳の連中が発狂するのでしょうか？

〔トンデモ見聞録〕
テレビのいい加減さは今に始まった事では無いですが、新コロ報道を見ていると、もはや『末期』ですね。
そもそも感染症に関して「速報」する事に意味があるのか、また、出鱈目な情報を公共の電波を使って垂れ流すのは罪な事ではないのか、と思います。
テレビ局員の給与が高いのは、重い責任も負っているから、という大義名分があるはずなのですが、最近は無責任極まりなく見ていて不快です。
放送する方がテキトーなので、見る方もテキトーに…という訳にも行かないですね。『電波公害』と化したテレビを「正常化」しなければ新コロ騒動も終わらないと思います。

以上、簡単ではございますが、今号のプチ感想でした。