・『週刊現代』の威力 これまで、いろいろネット上の情報を送っても「でも、よく考えましたが、やっぱりワクチン打ちます」と言っていた33歳シングルマザースタッフが、一昨日スタッフルームの机の上に『週刊現代』を置いておいたら、「読んだらやっぱり怖くなりました」と初めてメールしてきました。きっと、他のスタッフもそうかんじているはず。やっぱり、紙の媒体は強いですね、520円もしましたが、甲斐がありました。これからも、各週刊誌諸君には、どんどん頑張ってもらいましょう。 ・Q&Aをみて。 「とうとうアラフィフさん」超うけました。そんなに、ショックなものですかぁ?私には、そこまでのめりこむ男性タレント、というか、異性にまったく興味がないのでわかりませんね。でも、中村哲先生みたいな方がいたら惚れてしまうかも、きゃあああ、すみません~~そばにいてお話し聞いているだけでいいです。 よしりん先生、まだまだ私は先生を死なせませんよ。勝手にひとりで楽になってもらっては、困ります。私も、覚悟を決めて、憲法改正して、「日本人が自分で日本を守る国」になるまでは、この苦手なネット世界から足を洗わないことにしました。先生のお力は絶対必要です。どうぞ、嫌気もさしているでしょうが、英霊たちの為、ご先祖さま方の為と思って、そして、未来の子どもたちの為と思って頑張りましょう!それでも、これを実現するためには、大変つらい協力を子どもたちのお母様方にして頂かなくてはいけません。将来、国を自分の手で守るということは、やはり子供たちが戦場に赴く可能性もあるということ、徴兵制などができるかもしれないということ、これは、保護者の方々にはどうしても覚悟して頂かなくてはならないことです。それが、自国を守る ということです。そのかわり、日本を誇りに思う素晴らしい子がとなるでしょう。ここで、あなた方が生命至上主義科違うのか、の本気度が試されます。私には、子どもがいないので、せいぜい、ろくが軍用犬として徴兵されたらどうか、と想像するだけでも辛いのですから、ましてや、お子様だったらいかんばかりなものでしょう。でも、それが、国を守る といことなのです。 さて、最後にT.Kさん、 No215から これまで、読んだT.Kさの文章の中で一番好感をもちました。それは、ご自分の正直なお気持ちを吐露されていたからです。さて、これから、T.Kさん、にとって耳の痛いことを言いますね。これをどのように利用して頂いてもかまいません。 私のあなたの今までの私に対して仰ったことからの私のあなたの分析です。あっているかもしれませんし、そうでないかもしれません。本当は、その文章を貼り付けてお話しした方がよいのですが、それも時間がかかりますので、お許しください。 あなたは、「しっかり者で人間のできたリーダー」の自分だと思いたいのです。 しかし、どうも「人間ができた風のろく」が目障りなのです。(本当は「できた」ろくではないのですが) そこに、ろくから、「あなたはリーダーではない」風のことを言われた。そこで、あなたは、自分の「しっかり者で人間のできたリーダー」であるはずの自分を否定されたと思い、つい、かっとなってしまったのです。せっかく、自分は「しっかり者でできたリーダー」であるはずなのに、そんな自分を、ろくは「違う」と言っている、許せん~となったのです。 本当は、こういうことを自分で確認して発見していかなければならないのですけれど、今回は私の口からいいました。 なかなか、自分のこういう部分をしっかりと腑に落とすのは難しいものです、誰でも。そうやって、やっと、立っていられるのですから。でも、こういったブラックな自分を自覚して、そうか、自分はそうなのか、とありのままの自分を認めることが大切なのです。ただ、良し、悪しではなく、そういう自分もちゃんと認めてあげるのです。もちろん、良い自分もきっちり意識して認めることも大切です。その作業を自分のなかでなるべくうやむやにしないで、きちんと、丁寧に意識し続けていくと、自然に自分が変わってきます。この「意識する」というのが、なかなか難しいのですけれどね、それぞれ自分の癖がありますから。なかなか、お分かりにくいのではないのかと思います。が、出来るだけ、お伝えして見ました。勝手なことをいいました。余計なお世話かもしれません。 やはり、そこまで、お医者さんが勧められていたのなら、通院された方が良いのでは、と思うのですが、ご自由にして下さい。何も知らない私の勝手なお勧めです。 持病を持ちながら、ゴー宣活動されていて、ご立派ですね。ご苦労も多いようですが、お仲間もいらっしゃるようなので、安心です。これからも、どうぞ、ご活躍ください。よろしくお願いいたします。長々と失礼しました。こういった風に「自分を整える」ということをしていきます。
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・『週刊現代』の威力
これまで、いろいろネット上の情報を送っても「でも、よく考えましたが、やっぱりワクチン打ちます」と言っていた33歳シングルマザースタッフが、一昨日スタッフルームの机の上に『週刊現代』を置いておいたら、「読んだらやっぱり怖くなりました」と初めてメールしてきました。きっと、他のスタッフもそうかんじているはず。やっぱり、紙の媒体は強いですね、520円もしましたが、甲斐がありました。これからも、各週刊誌諸君には、どんどん頑張ってもらいましょう。
・Q&Aをみて。
「とうとうアラフィフさん」超うけました。そんなに、ショックなものですかぁ?私には、そこまでのめりこむ男性タレント、というか、異性にまったく興味がないのでわかりませんね。でも、中村哲先生みたいな方がいたら惚れてしまうかも、きゃあああ、すみません~~そばにいてお話し聞いているだけでいいです。
よしりん先生、まだまだ私は先生を死なせませんよ。勝手にひとりで楽になってもらっては、困ります。私も、覚悟を決めて、憲法改正して、「日本人が自分で日本を守る国」になるまでは、この苦手なネット世界から足を洗わないことにしました。先生のお力は絶対必要です。どうぞ、嫌気もさしているでしょうが、英霊たちの為、ご先祖さま方の為と思って、そして、未来の子どもたちの為と思って頑張りましょう!それでも、これを実現するためには、大変つらい協力を子どもたちのお母様方にして頂かなくてはいけません。将来、国を自分の手で守るということは、やはり子供たちが戦場に赴く可能性もあるということ、徴兵制などができるかもしれないということ、これは、保護者の方々にはどうしても覚悟して頂かなくてはならないことです。それが、自国を守る ということです。そのかわり、日本を誇りに思う素晴らしい子がとなるでしょう。ここで、あなた方が生命至上主義科違うのか、の本気度が試されます。私には、子どもがいないので、せいぜい、ろくが軍用犬として徴兵されたらどうか、と想像するだけでも辛いのですから、ましてや、お子様だったらいかんばかりなものでしょう。でも、それが、国を守る といことなのです。
さて、最後にT.Kさん、
No215から
これまで、読んだT.Kさの文章の中で一番好感をもちました。それは、ご自分の正直なお気持ちを吐露されていたからです。さて、これから、T.Kさん、にとって耳の痛いことを言いますね。これをどのように利用して頂いてもかまいません。
私のあなたの今までの私に対して仰ったことからの私のあなたの分析です。あっているかもしれませんし、そうでないかもしれません。本当は、その文章を貼り付けてお話しした方がよいのですが、それも時間がかかりますので、お許しください。
あなたは、「しっかり者で人間のできたリーダー」の自分だと思いたいのです。
しかし、どうも「人間ができた風のろく」が目障りなのです。(本当は「できた」ろくではないのですが)
そこに、ろくから、「あなたはリーダーではない」風のことを言われた。そこで、あなたは、自分の「しっかり者で人間のできたリーダー」であるはずの自分を否定されたと思い、つい、かっとなってしまったのです。せっかく、自分は「しっかり者でできたリーダー」であるはずなのに、そんな自分を、ろくは「違う」と言っている、許せん~となったのです。
本当は、こういうことを自分で確認して発見していかなければならないのですけれど、今回は私の口からいいました。
なかなか、自分のこういう部分をしっかりと腑に落とすのは難しいものです、誰でも。そうやって、やっと、立っていられるのですから。でも、こういったブラックな自分を自覚して、そうか、自分はそうなのか、とありのままの自分を認めることが大切なのです。ただ、良し、悪しではなく、そういう自分もちゃんと認めてあげるのです。もちろん、良い自分もきっちり意識して認めることも大切です。その作業を自分のなかでなるべくうやむやにしないで、きちんと、丁寧に意識し続けていくと、自然に自分が変わってきます。この「意識する」というのが、なかなか難しいのですけれどね、それぞれ自分の癖がありますから。なかなか、お分かりにくいのではないのかと思います。が、出来るだけ、お伝えして見ました。勝手なことをいいました。余計なお世話かもしれません。
やはり、そこまで、お医者さんが勧められていたのなら、通院された方が良いのでは、と思うのですが、ご自由にして下さい。何も知らない私の勝手なお勧めです。
持病を持ちながら、ゴー宣活動されていて、ご立派ですね。ご苦労も多いようですが、お仲間もいらっしゃるようなので、安心です。これからも、どうぞ、ご活躍ください。よろしくお願いいたします。長々と失礼しました。こういった風に「自分を整える」ということをしていきます。