前々回のコメントでインフルエンザワクチンの集団接種について書いた者です。 1990年代後半の騒動を見てきた身として、コロナワクチン集団接種の光景はどこか現実として受け止められない感覚があります。 実績あるインフルエンザでも未だに復活しない集団接種を、遥かに危険度の低い感染症に対し、安全性の保証もないmRNAワクチンで実施する意義はどこにあるのか。 仮に集団接種を行うにしても、コロナウイルスの標的臓器が腸管である以上、(腸管感染症の代表格であるロタウイルスのように)経口ワクチンであるべきでないかと考えたりもします。 周囲の医療関係者にもこうした話が通じる相手は少なく、バランスを欠いた「コロナ対策」へと全体主義で突き進んでいます。 そんな中、ライジングで取り上げていただいたことに心から感謝いたします。
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小林よしのりチャンネル
(ID:2449902)
前々回のコメントでインフルエンザワクチンの集団接種について書いた者です。
1990年代後半の騒動を見てきた身として、コロナワクチン集団接種の光景はどこか現実として受け止められない感覚があります。
実績あるインフルエンザでも未だに復活しない集団接種を、遥かに危険度の低い感染症に対し、安全性の保証もないmRNAワクチンで実施する意義はどこにあるのか。
仮に集団接種を行うにしても、コロナウイルスの標的臓器が腸管である以上、(腸管感染症の代表格であるロタウイルスのように)経口ワクチンであるべきでないかと考えたりもします。
周囲の医療関係者にもこうした話が通じる相手は少なく、バランスを欠いた「コロナ対策」へと全体主義で突き進んでいます。
そんな中、ライジングで取り上げていただいたことに心から感謝いたします。