（権力側から見た）邪教の集い（別名：第97回ゴー宣道場）お疲れさまでした！

途中出てきた「エリート・プラグマティズム」(立憲民主党等が陥ってる別名、改正ムダムダ論)は、
僕的にはやはり「ニヒリズム」の一種なのかなーと感じました。
立憲民主党に限らずですが、今の日本は
「自分さえ良ければいい＝エゴイズム」と「労力使ったってムダムダ＝ニヒリズム」の
絶対数が多すぎる気がします(テレビで政治発言を「目覚めちゃった系」とか「思想強め」とか揶揄して、
自分たちはそっち系じゃない、ニュートラルな存在だぞとうそぶくベテラン芸人&芸人パーソナリティやら某論破王やら
インドアワークだから自分らは無事だと思い込んでる人々、ホント挙げだしたらキリがないですがｗ)

ここ最近は怒り爆裂しそうな日々だったのですが「放課後懇親会」にて、皆さんどうしてるかを聞くうちに
身近な対コロナ脳さんとの立ち合い方のヒントを頂けた気がします。
北風(理論)と太陽(同意・同情を入口としてまず相手の懐に入り込む)は、ちょっと意識して
日常で試してみようと思います。

あとは「検証する」という行為の大切さ、
「公共の福祉」という万能用語を、コピペ感覚でつかってないかどうか。
自身の生活でも気を付けた上で、お上に指摘できるいち庶民になっていきたいものだと、思いました次第ですｍ(＿)ｍ

（青ネギさん初見でしたね＾＾；
また次回お会いできた時にはよろしくお願い致します^^^）

あと余談ですが、横大道先生は初見「若ッ！」が第一感想でした(笑)
どうも自分の中で井上正康先生とごっちゃになってました（^^;）