昨日、オドレら正気か？見ました！ありがとうございました！

インドと日本、国民性・風土の違いから単純に比較してはいけないですよね。玉川らは何かにつけ「インドでは〜」と言っていますが、海外とすぐ比較したがるイデオロギーの世界に入っちゃっている、
そーゆーことじゃなくて、日本ではどうかという事が大事でしょと。
コロナ脳はグローバリズム脳、左翼イデオロギー脳でありそれに抵抗し得る戦いであることが分かる生放送でした。

やん様がコメント欄に書いているように、生放送内ではアンチ？揶揄するコメントが多かったような。
よほど真実を知られるのが怖いのだろうか？

山尾志桜里氏の件については、よしりん先生の“失望した“と断じた箇所が印象的でした。
“総理にする“とまで言って準備を入念に、神経を注ぎ込んできたのに、この“裏切り“じゃよしりん先生が失望するのも当然かと。
ゴー宣道場前半では“沈黙を貫く“宣言まですることと含めて、これは根深く後を引きそう。

そういう事で、ゴー宣道場開催開始を控えて折角立ち上げた勝手に応援“遊撃部員“も当分は活動は休業ですな。
何しろ、5月3日月曜日13時開始のゴー宣道場の展開が読めないから。
この道場の主な見どころは、“山尾志桜里・稲田朋美両議員をよしりん先生がどう料理するか“
と書こうとしたけれど、前半沈黙なら致し方ないですな。
当日・本番はよしりん先生の不気味な沈黙による不穏な空気が漂うこと、倉持・高森両先生がこの圧に耐えられるか、が見どころになりそうですね。
明日は、ゴー宣道場史上最も“血の雨が降る“回になりそうです。

勝手に応援“遊撃部員“としての役目を少々やるとすれば、よしりん先生は前半で沈黙を通すとしながら、いつマイクを握って大演説を振るうかもしれないので、

トイレ休憩がいつになるか読めません。

笹さんが時間の合図をしても、よしりん先生が振り切る可能性が大いにあります。
したがって、現地組も配信視聴参加組も、トイレ・おしっこは道場開始前に必ず済ませておく事をお勧めします。
なお、道場開催中“カミナリが落ちたせいで“おしっこをチビっても責任は負いませんので、悪しからず。

兎にも角にも、明日のゴー宣道場は注目です。
御目汚し、失礼しました。