オドレら正気か、お疲れ様でした。大阪の問題にしても、インドの話にしても、ワクチンの危険性の話にしても、よく理解できましたし、山尾志桜里議員の件については、いざというときに、人間性が出てしまうのではないか、と感じられました。
　その著書は参考にできる部分もあるのかも知れませんが、本人にはもうあまり期待しない方が良い、と思います。万が一改心することがあれば、とは思いますが、自分のこれまでの少ない経験からして、あまり他者が自分の信条を変える、ということはよほどの衝撃がない限り、あり得ないでしょう。井上達夫氏のこともそれで構わないと思います。
　自殺の理由はどうであれ、やはり奥さんがなくなったのは大きいと思います。私はツイッターで、倉持さんを解放して欲しい、とも記したのですが。

　ちなみに、朝方に騒いでいた件ですが、レントゲンでも異常は見られず、それでも腫れ上がっているので、尿検査と血液検査をして、二週間後に結果がでる、という話になりました。薬を貰って帰ってきましたが、すべてはその時でしょう。熱があるわけではないので、ウイルスの問題ではないみたいです。取りあえず、5月3日は参加します。

　そういえば、以前話した作文の件ですが、文集でまとまって出ました。自分も含め、殆どの人が本名で発表しているので、コロナ問題に関する意識は高いのだと思います。ただ、やはりまだ四五年はマスクが外せないとか、自粛期間中にいろいろ勉強したとか、コロナ恐怖症の文章が殆どですね。ワクチンをやめろ、という意見もありましたが、コロナは怖いという意見では変わりはないです。自分もそんなに大した意見を書いたわけではなく、失業が恐ろしい、という話しか書いていないのですが。