小林先生のブログ「変異株が怖いはずない」
拝読しました。

＞医者は国民を脅すのではなく、厚労省と政府を脅す
のが筋である。
国民を脅す医者はやぶ医者である。

とても耳が痛いです。が、その通りです。
「変異株は怖くない」
「海外と日本は異なる」
本来医療従事者から強いメッセージを発して
このバカ騒ぎを鎮静化させないといけない話なのですが、
実際はマスコミ御用聞き医者が魂を売り、
マッドサイエンティストが意味わからん予言をして、
真逆になってここまで来てしまっています。

最近のことですが、コロナ騒ぎのせいで事業がうまくいかず
うつがひどくなり入院していた患者さんが退院しました。
退院する時ぼそっと
「うちらの仕事は不要不急なのかな？」
と言ってました。
返す言葉がなかったです。
『人の生きがいを奪ってまで医療逼迫を防ぎなさい』
こんなことが許されていいわけありません。
１日も早く5類感染症にするかすべて取っ払うかして
オール医療でこのバカ騒ぎ終わりにさせたいです。

何年か前に当院で変な時期インフルのクラスター（症状ある方）が起きました。
しかしながら発熱のみで誰一人重症化しませんでした。
仮に当院で新型コロナのクラスターが起きても
バタバタと人が倒れて死者が出るようなことにはならないと言い切ります。
そして私は死にません。仮に死んじまってもそれが務めです。
（コロナ脳で宮沢孝幸先生が同じようなこと考えてるのが載ってて
なんかよかったです）
政府は怯まず5類にして、うちらに仕事させてくださいと言いたいです。


5月3日の拡大版ゴー宣道場の設営を行い、
微力ですが成功へのお手伝いをさせていただきます。
そしてこのバカ騒ぎを終わらせるため
尽力してまいります。