感覚的に、コロナウイルスの世界中の拡散は、中国の救いようの無さに、世界各国への警告の様に思える。
もう、そろそろ残虐すぎる中国とは世界中が見切りを付けるべきです。

１０年ほど前に、エボラウイルスが世界中の話題となり、その自然宿主は、オオコウモリ科の種類と考えられています。
今回、個人的にゾッとしたのは、未だにコウモリを食べていたのでは？という事です。

コロナウイルスだからまだ良かったが、もしエボラウイルスが世界各地に広がったとしたら、それこそ世界の破滅です。
だが、何でも食べる中国人とは、どうしても危険なウイルスと切り離す事ができない。
コロナウイルスだけの問題ではないという事です。

もう一つが、香港の事です。
中国があれだけ香港にやりたい放題やっておいて、恨みを募らせない訳がない。
報復手段を考えるのが当たり前です。
だが、軍事力では到底かなわない。
そうなってくると、イラク戦争の様に自爆手段になりそうだが、爆破ならまだいいが、化学兵器を用いられたらという思いに駆られてしまいます。