今日は仕事で監視はできませんが、道場告知の「勝手にお手伝い」したいかと。

私は今の仕事(まだ若手(笑))の前は、飲食関係を長くやらせて頂いてました。

そこである上司に新人時代に教えて頂きました。

「アマチュアは簡単なことを、かえって難しくしてしまう。プロは難しいことを簡単そうにこなしてしまう。お前は何を目指すんだ？」

他業種の今も自分に毎日問いかけてる、大切な言葉です。


「憲法」「防衛」「皇室」……難しいですよね？
でもそれは、慣れてないだけです。

それに道場の師範は各分野のプロフェッショナルです。わかりやすく美味しく料理します。

歯が弱い人には「イカの刺身」は辛いかもしれません。噛めない(笑)
でも道場は違います。それぞれの「料理人」が見事な包丁さばきの「隠し包丁」で「柔らかく、噛みやすく、味も形も損なわず美味しく」食べることが出来ます。
おまけに敷居も高くなく、庶民的なお値段。

和やかな雰囲気の中にも、笑いがあり、安全衛生も十分な配慮。

そんなレストラン……行ってみたくなりませんか？

さらに、小林先生は「活け作り」の達人。

捌かれた言論人や政治家、専門家が捌かれたことに気付かない早業です。(鈍感な魚ほど(笑))
各師範の包丁の銘柄は、どこの家庭にもある「常識」です。
そんな素晴らしいレストランの予約の締め切りが「今日」ですよ！

「料理」をテレビで見ながら、白米のみ食べて楽しいですか？美味しいですか？

是非道場に「ご予約」を！