サトル のコメント

昨晩NHK総合にて、「性とウイルス」を視聴する。「コロナ論」から得られるものには、到底及ばないが、頻繁に酷い番組を視聴している身としては、ささやかな「コーヒーブレイク」となりました。小林先生の「才能」と「努力」に改めて驚嘆。

また番組の物足りなさはなにか?と考えてみるに、科学はあくまで「知る」に留まることだなと。勿論デマは「知る」にはなりませんが(笑)

哲学の「考える」と科学の「知る」とは互いに補完的であるべきだし、決して「人として生きるために」科学が「万能」ではない……と改めて認識しました。

と、ささやかな満足の後の「今日のワイドショー」

全体として、淡々と進行してます。判りやすい発狂ぶりを出さず、淡々と。メインは接種の段取りの井戸端会議。

しかし、ガン細胞が深く、静かに進行している様は不気味さと怖さは格別です。

なんたって、きっちり「間違った前提」を疑わず、「オペレーション」に入っているからです。淡々と。
薬害被害を隠し、ワクチン接種に進む「行進」です。
と、柄にもなくシリアスに書いたので、ワイドショーに合わせて下品に書きます(笑)

番組スタート。
新橋のPCR検査センターでのシステムエラーによる、オーバーブッキングによる大行列を映す。
番組の意図がわからない。
「普通に考えれば」、こんだけ検査に申込みがあるなら、「陽性者」も増えるわなぁ……なのだが。さらに発狂するんだろうか、畜群たちは。

昨日「隣組」を育成しておいて、憂いてる番組は、「アホ」と練習場に貼られまくったプロレス団体を取材しておいて、すぐに都内に飛び、番組レポーターに「見回り」させる。

その上で、コメントなしで、パネルコーナーへ。
続きます。

No.413 36ヶ月前

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