T.K(ティーケー) のコメント

(403の部分を追加修正しました。)

>>402
正確には追号(ついごう)でした。すみません。

価値の順列、コロナ禍が弱者を経済的に追い詰めている時に、暖簾に腕押し的な質問を(稲田朋美議員や山尾志桜里議員に)ぶつけても仕方ない、確かにその通りです。
もう結果が(相手がどういう事を言うか)目に見えているからです。
ここ(ゴー宣道場)ではっきりさせなければならないのは、コロナ禍を終わらせる道筋を国民の代表者である議員がつけてくれるかどうか、議員にその覚悟があるかどうか、です。
弱者が不利益を被る時に、憲法はどのような役割を果たさねばならないのか、その事を今更ながらはっきりさせねばならない、それが次回の道場の回の肝になる部分だと心得ております。
“右“が加憲でバンザイ、“左“が護憲でバンザイ、覚悟なきマスコミが憲法記念日に右と左を取材して両論併記したぞ・中立だぞアピールを。
もうこんな茶番にはウンザリしている人は私だけではないはずです。

高森先生が、日本国憲法は“最初から“死んでいると、ブログにて語られた事に、私は強い衝撃を受けました。
日本は戦後70年でまだ原始社会で、未だに畜群に甘んじて止まない愚民大衆がいる事実を、私はこのコロナ禍で知ってしまいました。

枝野幸男さん「サイレント・マジョリティ」を歌の十八番にしているそうですが、サイレントマジョリティはただのまやかしで、実際は畜群大衆の寄せ集めに過ぎなかったです。

畜群を国民に戻す作業を我々自身がしなければいけない、と強く感じます。

No.411 36ヶ月前

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