暇なろくからまたまたです
やぎさま
ずいぶん前にお書きになったことで「道義に恥じないようにする教育しか有りません。偏差値点数に重点をおいた教育では無意味です。但し、道義心を養うについては難しいので別論にするしかないです。」と仰っているのですが、私も本当に教育というものは、大切だと思っています。うちが、祖父、父、教職についておりましたので、小さい頃からその重要性については考えてきました。時代の流れでいくらかの変革は致し方ないと思うのですが、やはり、日本人の真となるものは、しっかりと育てていきたいと思います。日本の真は別に特別なことではなく日本人がふつうの日常になかで育まれてきた美徳のおうなもので十分だと思います。ただ、最近の風潮を思いますと、以前にライジングのQ＆Aでの仰ってたように日本人が皇室とどのように深く結びついて今にいたったか、という教育は新しく取り入れてもいいのでは、と思っています。それは、日本人が日本人であるための非常に重要なことだと考えています。やぎさん、どう思われますか。