こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv

ゴーマニズム宣言・第416回「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」
小室さんの文書からは、今に至るまでの小室さん親子の苦悩、この問題に真摯に対応されてきた小室さんの誠実さが感じられました。

元婚約者の代理人が週刊現代の記者だと新潟ゴー宣道場で倉持弁護士が指摘され、非常に驚きました。
弁護士であるはずの橋下徹氏は、元婚約者の代理人の非弁行為について何も指摘せず、小室さんバッシングに加担しています。
弁護士としてすべきことは非弁行為を非難することだというのに、橋下氏は大衆受けする小室さんバッシングを選んだのです。
テレビのコメンテーターにも弁護士の方はいるのに、誰も指摘されないのは、弁護士であることよりもコメンテーターであることの方が大事なのでしょう。

週刊現代側からすれば、この件で少しでも稼ぎたいでしょうから、元婚約者をわざと話し合いに応じさせず、この問題を長引かせようとしていてもおかしくはありません。

例えば、女性がホストに貢いでそのせいで経済的に破綻したからと言って、ホストに「今まで貢いだ分返せ」と迫っても相手にされないでしょう。
元婚約者の言い分も同じくらいめちゃめちゃです。

元婚約者の言い分がまかり間違って通ってしまったら、実際に貸してない金を貸したと脅して金をだまし取る事件が起こってしまいます。
それをバッシング加担者たちは分かっていないようで呆れます。

>>282
議員パスを適正に使ってるかどうか、全ての国会議員が使い方を確認し改める必要があります。
そして庶民の暮らしぶりを知っていただくべく、議員パスで公共交通機関をバンバン使っていただきましょう。

>>368
コロナ恐怖煽りによって、食を失い困窮した女性の自死、コロナ死が出ていない10代以下の若者の自死が急増しています。
未来ある若い人たちがこのような形で人生を終わらせざるを得なくなってしまったことに対して、このコロナ恐怖煽りを視聴率のために率先して行ったマスコミこそ、この事実に心を痛めるべきでしょう。
元妻さんの死が昨年10月ということはコロナ禍真っ最中で、コロナ恐怖が追い打ちをかけた可能性は十分あるのです。

政治家は政治家としての職務を全うされているかどうかで判断します。
山尾議員は日本にとって必要な政治家です。
よしりんに、「尾行に気づき、撒く方法」を伝授していただきましょう。