>>365
T.kさま
それは、お互い様です。なので、私はいつも何かを述べる時、自分の甲斐性いないでの、自己批判をしてから述べるようにしています。なので、大抵、こちらで申したことも後悔したことは、ありません。ただ、私の予想をはるかに超えた説得力のあるご意見を戴いた時は、しっかり受け止め、自分の限界を意識したいと思っています。私がT.kが、こちらで、いろいろ工夫して道場のために親身に頑張っておられることは、重々承知しております。それでも、敢えて言いました。このやり取りをみて、T.kさんに共感を覚える方もいらっしゃるだろうし、ろくに近いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。それで、良いのだと思います。いろいろな、こうしたやり取りをみて、それぞれの方がご自分の立ち位置を確認されていかれたら、役にたったと思います。
誰にでも言えることですが、耳の痛いことを言われた時の、言動、行いが現状の自分の実力を示すものだと私は自分に言い聞かせています。まだまだ、発展途上です。まだ、これからも発展できると思えればありがたいことだと思わなければなりませんね。T.Kさん、こちらこそ、よろしくお願いいたします。
ただ、私は、この貴重な場所を、なあなあの場所にはしたくありません。
これは、私の課題でもありますが、皆さまの個がしっかりとあらわされる場であることを望んでいます。
せめて、ここだけは。だから、それぞれの意見が相容れないまま決裂を迎えても仕方ないことだと思います。ただ、その時は自分が成長する大きなチャンスだと考えて自分をもう一度見つめなおし、次の段階へ行かれると、皆さんが成長され、良い場となるのではないのでしょうか。