よしりん先生がおっしゃっているように愛する人達にはワクチン接種をやめさせた方が良いと思います。
インドは強い副反応があるとしてファイザーのコロナワクチンを却下しましたが、しかし日本政府はそれと同じものをすすめています。
現在既に10人の死亡が確認されています。
厚労省は因果関係は情報不足により評価できないとしています。
しかし厚労省が公表している資料を見ると、恐ろしい現実が見えます。
死亡した人たちには共通のワクチンロット番号があり、中には4人も同じロット番号のものを接種したあとに亡くなったいた。
その中には接種後4日、突然死した26歳の看護師が含まれます。
彼女は小脳出血で亡くなりました。
因果関係はないとしていますが、このロット番号が共通していたり、死因に共通性があつたりする時点で、薄気味悪く、恐ろしいもの感じます。

また脳神経外科医によると「20代の健康な女性が小脳出血で亡くなるというのは、非常にまれです」だと言っています。

個人的にはワクチン接種によりコロナ脳が減って欲しいと思います。
しかし一方で、もしかしたら大変な被害を出すかもしれないとも思います。
これからワクチン接種をする人はたくさんいると思います。しかし政府やマスコミはこのようなワクチンのリスクを伝えているのでしょうか。

6月の道場ではワクチンの事にも言及されている井上正康先生が登壇されます。


厚労省の資料
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000772190.pdf

26歳看護士さんの記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf6cab0ba688ffcb1a51567c806a3d617d9fe4b




他にもweb上では色々調べる事ができると思います。