>>336
まあ、それなら本当に良いのですけれど。ちらと見た東スポが経営危機に瀕しているためか、またも、小室さんご家族のバッシングをしていて、行こうかな、と思っていたのですが、、ああそういえば、ここは潰れそうな会社だったと思い、哀れに思いやめました。

しょうたのちちさま、
金子みすゞさんの詩集手にいれられたのですね。いいですね。どうでしたか？どうお感じになられましたか？
私は、最近、すっかり現場に戻ってしまい、炊事をしながら、背中越しに父母が笑っているのを聞いてとても幸せにおもっていました。私がこちらに集中したので、2人とも元気になり明るくなりました。やはり、まずは足元を固めておかないと何もできません。そして、一人暮らしのおばちゃん（８５）の所に昨日頂いたタケノコで炊いたタケノコご飯を夜8時ごろ届け、あれこれ話していましたら、楽しくて二人気づいたら10時にもなっていて、まあまあと言いながら、急いで帰ってまいりました。何でもないことを話したり、そうでもないことを話したり、大声で笑ってあっという間の時間でとても満たされた気持ちになりました。幸せです。金子みすゞの詩集がなくてもなんとかやっていけそうです。むろん、しょうたのちちさんが羨ましいですけれど、私、よしりん先生の本を追っていくのでもやっとのことなので、当分我慢します。

tosiさま
ありがとうございます。私にとって「おもろい」といわれるのは最高賛美です。本当に嬉しいです。それと、tosiさんの長い文章を私はお見掛けしたことがありません。もし、よろしければ、本格的にご自分のお考えを述べてみて下さいませんか。私は、本当にあなたのお考えをうかがいたいと思っています。ご検討ください。

T.Kさま
励まして頂きながらの感想ですが、３１２のあなたのコメントには、少々、違和感を抱きました。

サトルさま
偉そうに　と思われたならすみませんが、言わせて頂きますね。私は、あなたの感性が好きです。とても豊かな優しい感性だと感じています。ご自分でお気づきですか。それを意識して大切になさって下さいね。サトルさんの誇るべきものの一つだと思います。そして、改めて言いますが、その繊細な優しい感性が私を随分救って下さいました。今日、炊事をしながらそう考えていました。まあ、ここに記すほとんどのことは、炊事場とか、お風呂につかりながら、のことですが。