『コロナ脳』がよく売れてて嬉しい　という気持ちと、　現場からまた力をもらって元気になったろくです。
やぎさん、今、改めてヤギさんのコメントを読ませていただきました。丁寧に私にご自分のお考えを述べて下さっていました。しかし、私には、このコロナに対し、どのような考えを持っているのか　というのは、私の生きる根幹なのです。大げさに思われるかもしれませんが、そうなのです。私は、常々、今度日本が道理の通らない戦争になろうとしたとき、その様な風潮のなかで、私は、ちゃんと、よしりん先生のように「間違ってる」と言えるだろうかと考えてきました。できるようになりたい、と思っていました。そして、今がまさにその覚悟を問われる時のように思いました。そして、私は、あのような行動にでたのです。それは、大変な痛みを伴うものでしたが、今でも後悔は一ミリもしていません。
ヤギさんに対し、正直に申しますと最初は悲しく思いました。そして、らっしゅが、その私のありのままの感情をあなたに私を代弁してぶつけてくれました。でも、らっしゅを責めないでください。あれは私の本心です。責めるのなら、私を責めて下さい。あれが、あの瞬間思った私の本音ですから。
tosiさん、らっしゅの発言が公論を述べるこの場にふさわしくないのだろうとお考えになったのだと思います。多分、トッキーさん、よしりん先生が、そうお考えになるのなら、削除されるでしょう。
そして、ヤギさん、tosiさん　に思うことは、そうですね、もう少し細かく想像力を働かせていただければ、ありがたいなということでしょうか。それくらいです。
とにかく、ゴー宣道場がどんどん支持を得ていることが私には嬉しくて仕方ありません。これが、大きなうねりになって、コロナ騒動に終止符を打ってくれればなあと思います。
愛子さまのこともここ3日すっかりできてなくて、その代わりに、らっしゅがしてくれました。「愛子様、皇太子への道」のブログを貼り付けて宮内庁に送ってくれていました。ありがたかったです。皆さま、引き続き愛子様へのそして眞子さまへのメッセージよろしくお願いいたします。