ライジング配信ありがとうございます。
よしりん先生、いつも、論点整理をして頂きありがとうございます。とても助かります。宮内庁には、毎晩、私の意見とゴー宣の何らかの動画、ブログを送っています。意見もその都度考えて送っていますが、よしりん先生が仰っていることと、同じようなことを述べ送ったりもしていましたので、改めて伝えて良かった　と思いました。先生のご意見の中で、そうなん？と思ったのは、「なぜ、大衆は執拗にたたくのか」の答えとして「潜在的な差別、身分差別」と言われていたことです。これは、予想もしなかった発想で、びっくりしました。そんなことで？と、自分が実感できないので、何とも言えません。私にも深くは探ってませんが、差別意識はあると思います。が、この件でそのような意識が根にあるとは思いもよらないことでした。
昨夜、ふと目に留まった東スポの記事にそれはまた悪質な小室さん批判がでていたので、我慢できず（するつもりもありませんが）そこを訪れて記事について批判をして最後の捨て台詞に「そのような報道姿勢なら、必ず酬いを受ける」と呪いの言葉を残し、後にしました。すると、今日のヤフーのニュースに「東スポの社員100人のリストラ」というのを見て、やっぱり罰が当たった　と思うと同時に、やはり出版業界も経営困難であのような大衆迎合主義に走らざるえなかったのか　と思いました。きっと、どこの雑誌、新聞、等も抱えている問題なのだと思います。でも、それも自分たちがコロナを執拗に煽り招いたことで、自業自得です。

木蘭さん、今回はドイツのコロナ対策事情教えてくださり、とても感謝しています。子供のマスク着用については、悩んでいる保護者が多く是非この記事を彼女らに勇気づけるために届けたいと思っています。全文読んでもらいたいので、ライジングの購読方法を教えてあげたいのですが、その方法がわかりません。自分はオドレら正気か見たさに入ったわけですが、いつの間にか入っていた状態で、全く頼りないことです。ちょっと、これから調べてみます。いつも、貴重な記事をありがとうございます。この緻密なファクトと適切な説明によりとても説得力のある事実の証明をされており、少しでも大勢の保護者の皆さんに見て頂きたいと思います。また、次回ゴー宣の宣伝にも木蘭さんのコロナと憲法の結びつきのご説明も有難く、使わせて頂きました。ありがとうございました。