配信ありがとうございます。おどれら見てますよ。
小室氏の件は何故に民間人をバッシングしてるのか全くわからないですし、周りには小室氏はイイ人そうなのにねという意見ばかりなんですよね。私の周りが変なのかな？

コロナに関しては、今年に入りこれは戦争なんだなと思っています。コロナ論3の帯を見てその思いは強くなりました。幼稚園の娘や仕事で関わる貧困層の知的障害児者の家庭、震災で疲弊した地元の商店街などの事を考えれば穏やかでいられるはずもありません。時代が幕末なら、あの人たちの皇居の門外の通過を阻止した可能性があります。こちょこちょとか耳に息を吹きかけるなどの卑劣で残忍な手法ですけどね。

｢「王様は裸だ」という偽善も欺瞞も許さぬ態度をとっているだけであり、嫌われたって構わない。わしは心優しきあいまい主義の大人ではない！｣

これが優しさということは伝わっています。

先日、コロナが恐ろしいというコロナ対応病棟の医師と長く話ました。ヒトビトガコンキュウという単語は知っていても、それが何を意味しているのか想像すらしたことが無いのが分かってしまいました。
そういう人達の｢強い善意｣で国土は焦土となるのでしょう。残念ながら医師の一言は一般人の平均1000倍の影響力があり、場合によっては首相以上となりますよね。

目の届く範囲の人々は私の意見に耳を傾けてくれています。職場や趣味で関わる人は殆ど脱コロナ脳なんです。が、その外側は極めて難しい。特に幼稚園や学校、役所などの公共施設は電話しても直接話しても絶望的です。

１年も経てば騙されていた…と言えるのか？積極的に騙される事を許容したのでは？という疑念と諦めが交錯します。

色々目を通してますが、コロナ論というか小林よしのりしか全体を俯瞰して影響力を発揮できる人がいないと思います。 コロナ論3、期待しています。

……私は普段は冗談しか言わないんですが、ここだと真面目に書いてしまいます。今日も｢たべっ子水族館｣のマンボウのイラストのタオルを買って、｢我が家もついにマンボウだ～｣と妻とはしゃいでたんですけどね。