小室さんに対する（不当な）批判は大体「この期に及んで‘‘反論‘‘するとは何事か！」ってスタンス。でも元婚約者側は
週刊誌等で好き放題言いっぱなしだった。小室さんは安易な口論にならないよう時を待って、我慢し続けて、ようやく最低限の説明を行ったわけで、それを一顧だにせず、一笑に付すのはおかしいです。
中でもワイドショーは特にひどく（録画してたバイキングＭＯＲＥ４月16日）、小室さんの説明文をゲストが
「やっちゃったね、という印象」「これはない（笑）」「まぁさかこんな手に出るとは」などと、検証もせず嘲笑いまくる
「第三者からみて思うのはぁ、元婚約者の人は善意…！全てが…それだけの事をしてもらっているのに、法律を盾にしたスタンスなど…」と謎すぎる肩入れ（お笑い番組か？）極めつけは司会が
「国民に理解してもらうってことは、小室さん側の正当性を証明することではない！」と方言、開いた口が塞がらない…。
とにかく、「誠意をみせろ！」「スイマセン！と謝れば済む話」とクレーマー的感情論のオンパレードでした。
しかし、いくら‘‘相手が怒っている‘‘と言っても、その場限りの謝罪で事を収めるなんて本当の誠意ではないでしょう。
本当にテレビ空間は「ゴミみたいな人間」が「ゴミみたいな戯言」を垂れ流しまくるわけで、まさに「マスごみ」ですね。