>>391
Chariot様、初めまして。T.Kと申します。
お体のほうはいかがですか。
Chariot様は以前はコメント欄でいっぱいコメントしていたそうで、こちらこそ、お疲れ様です、といいますか、適切なお返事が見当たらなくてすみません。

そうですね、確かに徐々にではありますが、空気は変わりつつありますね。「何かおかしい」という気分だけは、庶民レベルでは醸成されているのかもしれません。
とりわけ「コロナ論2」が出たあたりから“コロナ脳信者“のうちコロナにびびってガスマスク装着とか、自分に対する振る舞い方を相手に強要するとか、そういった極端過ぎる行為は目立たなくなったように見受けられます。
ただ、お外では相変わらずマスク、マスクの同調圧力が強く、普段あまりコロナに関心がなくマスクをしないうちの母も、このごろコロナの話題に敏感になるようになり、ワクチンがいつ打てるのかしょっちゅう聞いてくるようになりました。

「コロナ脳」でコロナの真実をみんなが知ってくれれば良いのですが、小室圭さんの文書もまともに読めない畜群と化した大衆に果たしてどこまで効果があるか…。

Eテレの話は知りませんでした…。
「教育番組」等等、大衆が炎上を起こしにくい番組ならば、そういうシーンを放送しても大丈夫だという自信が制作者側には有るのではないでしょうか。

兎にも角にも、「コロナなんて大したことない」に大衆が目覚めない限り、いつまで経っても小池都知事の腹鼓、吉村大阪府イソジン知事の暴走、そして羽鳥慎一モーっとコロナを利用して危険を煽りまショーを嚆矢とするメディアはコロナの馬鹿騒ぎを終わらせない腹積りの様相を呈してきていることは確かです。

「コロナなんてインフルエンザ以下」をどれだけ大衆が理解してくれるか、日本の行く末はそこで明暗が分かれそうです。