T.K(ティーケー) のコメント

>>170
>>171
本当に忘れていらしたんですか(笑)
真珠らんな〜い(^^)/

そうしますと、もし「不敬罪」ができたら、真っ先に適用されるのが、
> 不敬で、わが身可愛さのことと承知
な、roku様ということになりますね(笑)

それはさておき、本日は14時からゴー宣新潟道場ですね。
現地参加組の方は、遅れないよう余裕を持ってお越し頂くようよろしくお願いします♪

また、視聴者組の方たちは、14時までに生放送を視聴できるようによろしくお願い申し上げます。
それぞれの端末を通じて楽しいひとときを共有できることを。

直近の高森明勅先生のブログコメント、励みになり、且つ安心しました。
といいますのも、「孝明天皇刺殺〜」のエピソードを高森先生がブログに掲載したのは今回が初めてではなくて、過去に掲載されていたエピソードで私が心打たれたエピソードの一つだったのですね。

そしてその監督に乗り込んだ血気あふれる若者が高森先生だった事に感銘を受けていたのに、どうも近頃の高森先生のブログを見ていると甚だ失礼ながら、いやめちゃくちゃ失礼ですが、“昼行灯“の印象に見えていたのですね。
何故なら、ブログでは、“(愛犬)豆太郎との散歩““初孫(が成長している事への喜び)“とか微笑ましい事ではあるが毒のない(それを否定するつもりは全くない)事が載るようになり、私のような浅はかな目で見れば、
「あんなに血気あふれる若者が年を取れば…」などと僭越ながら思ってしまいました。
以前、ゴー宣道場よりテレビ出演を高森先生が優先された時、天皇陛下と皇后陛下(雅子さま)のパレード関連でテレビ出演された時でありましたが、後日高森先生のブログでは、“私も沿道に出て手を振りたかった“旨のことを書かれているのを見て、私は「えっ…」と一瞬言葉を失いました。
“ゴー宣道場よりテレビ出演の方を優先?“私の心の蟠りはしばらく消える事はありませんでした。

よしりん先生が他の師範たちを糾弾するつもりはない、と言ってくれたことは嬉しかった。
アンチはよしりん先生と高森先生や倉持先生の間を引き裂こうと“チミチ“になっておることでしょうが、“ケツドウ“で結び付いている道場師範にはアンチの画策なんて無駄・無駄の極みです。

高森先生が過去のエピソードを再掲したのは、ゴー宣道場に心血を注ぐという気概で、決して昼行灯ではないという意志を示された、と私は受け止めました。

話がいちいち戻って申し訳ありませんが、
roku様、
出過ぎた杭になりましょう!(笑)(^^)/
愚民は出る杭をわざわざ打って足を引っ張るような輩と洒落込んで、言葉尻より理念を大事にする人材を育てる人を応援する、
そんなコメントを発信して、また、それによって自分も成長していきたい。

長く、且つ、駄文、申し訳ありませんm(__)m
(^_^;)それでは14時、ゴー宣道場を。

No.174 37ヶ月前

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