今週のライジングを拝読しまして、なんか思い出しましたのは、 イソップ童話の『王様を欲しがる蛙』。 「憲法裁判所」はなくとも、隣国スウェーデン同様に、フィンランドには「立憲主義」が根付いていると。 故に、違憲の疑いのある「ロックダウン法案」などは、即座に撤回と相成ったと。 自分たちの国を堕落させないために、国民一人一人が憲法をしっかり生きたものとしていると。 日本は、その「立憲主義」が国民の間に根付かないがために、 折角の新コロに強い特性・民族性を持ちながら、上手くやればどこの国よりも早くコロナ禍をやり過ごせたにもかかわらず、 結局はどこの国よりも迷走し、大失敗していると。 「お上に従う」日本の畜群にとって、憲法は、蛙たちに最初に王様として与えられた丸太のようなもの? 「憲法9条」「国民主権」などの音に、最初は身をすくめたものの、 結局何もしてこないから、弄ばれるだけに…。 更に言うなら、天皇・皇室の有り難さを解せない皇室バッシングの連中にとっても、 天皇・皇室とは丸太なのか……? 一方で、「ヒステリック・フェミ」が王様として求めたのは、「キャンセルカルチャー」という、 丸太の代わりにジュピターから王様として遣わされ、片っ端から蛙たちを食い漁ってしまった鶴だったと。 「男子平等」を掲げて、何でもかんでも残虐に啄んでいった先に、果たして何が残るのか? かつて深夜で放送されていた海外ドラマでは、普通にセックストークしてたりするので、 面白くても、さすがに小さい子どもと一緒に楽しむには……。σ(´・"・`)ツケモノハ マダショッパイ? 『スピンシティ』というドラマには、下ネタ・セクハラを連発する「スチュワート」というキャラと、 その彼女で、スチュワートを上回る超変態女「ディアトレ」というキャラがいまして、 メチャメチャ面白いドラマなのに、そのせいで未だに日本語版でソフト化されないとか? お下劣満載の『宇宙船レッド・ドワーフ』はソフト化されているのに……。 余談ながら、その『スピンシティ』はマイケル・J・フォックスが主演で、 そのドラマを視たもののみが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に「PART4 最後の晩餐」があるのを知っているという…。((`ψ´))コノクチコミデ ヒステリックフェミナドナンノソノ? ともかく、ヒステリック・フェミという連中は、我々を子ども扱いしている?? 子どもよりも純粋まっすぐ君な連中なのに……。 いずれきっとヒステリック・フェミは、その暴君ぶりによって、自分たち自身が喰われて嘆き苦しむことになる?? ジュピターが言うように、「文句あるのか!?お前たちが望んだ災難だろ!」と。((m`▼´))mチマツリチマツリ♪ あの話の教訓は、「誰かに解決法を求める前に、どうするべきか自分たちの頭で考えろ」だったかと。 今度の、そして来月の「ゴー宣道場」に通ずる話でしょう、ということで、 これ以上はもう申し上げません。ただ、楽しみにしております。'`,、(´∀`) '`,、 昨年の5月道場は、新コロ騒動のために中止になりましたが、 ●「この柏餅ろん返してもらうっしゅ!(この貸しは勿論…)」といきましょうや! ゼンシュウチュウ!✰⋆。\\\\(9`皿´)9////:゚・*☽コウロンノコキュウ ゴノカタ~!
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小林よしのりチャンネル
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今週のライジングを拝読しまして、なんか思い出しましたのは、
イソップ童話の『王様を欲しがる蛙』。
「憲法裁判所」はなくとも、隣国スウェーデン同様に、フィンランドには「立憲主義」が根付いていると。
故に、違憲の疑いのある「ロックダウン法案」などは、即座に撤回と相成ったと。
自分たちの国を堕落させないために、国民一人一人が憲法をしっかり生きたものとしていると。
日本は、その「立憲主義」が国民の間に根付かないがために、
折角の新コロに強い特性・民族性を持ちながら、上手くやればどこの国よりも早くコロナ禍をやり過ごせたにもかかわらず、
結局はどこの国よりも迷走し、大失敗していると。
「お上に従う」日本の畜群にとって、憲法は、蛙たちに最初に王様として与えられた丸太のようなもの?
「憲法9条」「国民主権」などの音に、最初は身をすくめたものの、
結局何もしてこないから、弄ばれるだけに…。
更に言うなら、天皇・皇室の有り難さを解せない皇室バッシングの連中にとっても、
天皇・皇室とは丸太なのか……?
一方で、「ヒステリック・フェミ」が王様として求めたのは、「キャンセルカルチャー」という、
丸太の代わりにジュピターから王様として遣わされ、片っ端から蛙たちを食い漁ってしまった鶴だったと。
「男子平等」を掲げて、何でもかんでも残虐に啄んでいった先に、果たして何が残るのか?
かつて深夜で放送されていた海外ドラマでは、普通にセックストークしてたりするので、
面白くても、さすがに小さい子どもと一緒に楽しむには……。σ(´・"・`)ツケモノハ マダショッパイ?
『スピンシティ』というドラマには、下ネタ・セクハラを連発する「スチュワート」というキャラと、
その彼女で、スチュワートを上回る超変態女「ディアトレ」というキャラがいまして、
メチャメチャ面白いドラマなのに、そのせいで未だに日本語版でソフト化されないとか?
お下劣満載の『宇宙船レッド・ドワーフ』はソフト化されているのに……。
余談ながら、その『スピンシティ』はマイケル・J・フォックスが主演で、
そのドラマを視たもののみが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に「PART4 最後の晩餐」があるのを知っているという…。((`ψ´))コノクチコミデ ヒステリックフェミナドナンノソノ?
ともかく、ヒステリック・フェミという連中は、我々を子ども扱いしている??
子どもよりも純粋まっすぐ君な連中なのに……。
いずれきっとヒステリック・フェミは、その暴君ぶりによって、自分たち自身が喰われて嘆き苦しむことになる??
ジュピターが言うように、「文句あるのか!?お前たちが望んだ災難だろ!」と。((m`▼´))mチマツリチマツリ♪
あの話の教訓は、「誰かに解決法を求める前に、どうするべきか自分たちの頭で考えろ」だったかと。
今度の、そして来月の「ゴー宣道場」に通ずる話でしょう、ということで、
これ以上はもう申し上げません。ただ、楽しみにしております。'`,、(´∀`) '`,、
昨年の5月道場は、新コロ騒動のために中止になりましたが、
●「この柏餅ろん返してもらうっしゅ!(この貸しは勿論…)」といきましょうや!
ゼンシュウチュウ!✰⋆。\\\\(9`皿´)9////:゚・*☽コウロンノコキュウ ゴノカタ~!