記事と、全く関係のない事を書きます。
まだ理解が不十分ですが、捉えにくい事象であるから、要点さえ入ればと思っています。

捉えやすい物として、飲食と睡眠があり、捉えにくい物として、体内のエネルギーを得ています。
飲食ではカロリーや栄養で、睡眠では時間で図る事が出来ますが、体内のエネルギーは図る事ができないです。
それこそ、自分でも気づいていない内に、相当なエネルギーを溜めて、苛ついているとか。
僕らは、常にエネルギーの向け場を必要とする生き物です。

僕は田んぼでも、仕事でも、体力を使う事をしているので、疲労の反面、一日分のエネルギーを使う事によって、得られる充足感を感じています。
最も近い意味では、快便ですｗ
普通に飲食し、睡眠をとっているのであれば、エネルギーが溜まるはずです。
それを上手く消費する事により、エネルギーが抜けます。
何より、安眠を得たいのであれば、疲労ほど必要なものはないかも知れません。

一番エネルギーが抜けやすいのが、肉体労働、スポーツです。
草抜きもお勧めです。
特に、夏の草は固く、上手く抜けないものが多い。

自粛を命令されて、特にエネルギーが内在しやすいので、ちょっとした注意事としてもらえれば思いました。