ライジング配信ありがとうございます。
私も、クリングさんの皇室が日本にとってどのような尊い存在であるか、学校教育にとりいれればいいと思います。大大大賛成です。ちょっと、長期的作戦になりますが、この案を伺って、ぱ～っと気持ちが明るくなりました。まずは、今私たちができることは、やはり安定的皇位継承問題を早急に解決して、次世代にしっかり引き継いでいくことですね。

よしりん先生のでぶ、でぶ、でぶ　ぶた、ぶたぶたの連呼は内容はもっともながら、笑ってしまいました。私は、基本、はげ、でぶ、ヅラという言葉好きです。すみません、幼稚で。私は痩せているのですが、しゃあしゃあと、太っている友人B子をでぶいじりして楽しんでいました。私のでぶ愛が通じるにか、彼女もまんざらではないようで、二人で大笑いしていました。ある日、とてもあることに悩んで落ち込んだ友人A子が遊びにやってきた時、私は、彼女を楽しませようと、いつものようにでぶネタでB子をいじりたおして、帰宅の途についたおり、A子は神妙な顔をして「○○(私）、あんまり、でぶとか言っちゃあいけんよ～」(A子広島県人）と言ったのです。私はあまりのショックで言葉を失い、そうか、これは、彼女にとってはギャグにはならず、つまり私は作戦ミスを犯したのだと、思おうとしましたが、思えず、ぷっつり彼女への気持ちが冷めてしまいました。それでもと思い、その後、私は彼女に自分はあなたを喜ばせようとしただけだったのだけれど、B子も別に気にしていないし、その様にとられてとても悲しくやりきれない　と、伝えると、彼女は泣き出してしまい、私も途方にくれて、ああ、もう彼女とはダメだ　と思いました。その後、A子から幾度か連絡がありましたが、もう私の気持ちは離れてしまい疎遠になっていきました。随分、昔の話ですが、よしりん先生の今回のお話を伺って、なんだか私が随分悪者になった気持ちがしてもやもやしていたものが、すっと晴れたようで、気持ちよくあの時の自分にそれでよかったんだよ～と言ってやれそうです。まあ、A子に適した励まし方ができなかった私も実力不足だったと反省しなければなりませんが。
ちなみにB子とは今も仲良しで、Ｂ子はその後、ますます大きくなり、もうでぶと言っても面白くなくなったので言わなくなってしまいました。でぶ　も　ブタ　もちょうど言っていい頃あいがあるのだなと思っています。
私の世代でまずデブで可愛いと思ったのは、やはり森公美子さんでしょうか。可愛い人です。