公論サポーター関西支部のだふねです。

来たる4月11日（日）、「第96回ゴー宣道場」が、新潟にて初開催されます！もうすぐですね。やはり初体験ってワクワク(*^-^*)

テーマは、「皇室スキャンダルと国民」！
私個人にとっては、「コロナ」よりも皇統のことのほうが、ずっと大切な問題です。

コロナごときに大騒ぎしたり、皇室への愚にもつかない中傷記事に群がったり、大衆はつくづくメディアにとっては「ちょろい」のだなと思います。
果たして、こんな状態でコロナ禍を終わらせることができるのか、皇統問題は典範改正という形で決着がつくのか、甚だ疑問ですが。
（否、コロナ禍は終わらせなければならないし、皇統問題の議論は早急に進めなければなりませんね！）

コロナ禍は我々がテレビを観なければ収まっていくと思われるのですが、ごく普通の生活者が皇室の方々を拝むことができるのはテレビだけです。
コロナや皇室について論じることは、メディアの在り方についても論じること。それらは「日本人とは何か？」という根源的な問題にもつながっているのだと考えます。

健全なメディアとは何か、日本人とは何か。
大衆は皇室バッシングやスキャンダルを楽しみ、破壊し尽くすだけで、建設的な意見を言わない。これからどうしたいのか？
他人を不幸を喜ぶ心性の暗さは、いったいどこから来ているか？　ネット社会の弊害か？　実は昔からこうだったとか？
マスコミはいったい皇室をどうしたいのか、目先の利益を追いかけるだけで、真剣に日本の将来を憂えたことがあるのか。

私の中では、これだけの疑問が浮かびますが…。
さて、当日はどのようなお話を聴かせていただけるのか、非常に楽しみです(^^)/

応募〆切は3月31日（水）もう来週ですよ！

お申し込みはコチラから
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