本日発売の日刊ゲンダイ。(け、決して「なめだるま親方のルポ」を読むためではありません！摘菜の迷走ぶりを読むためと、ペットの文鳥のカゴに敷く糞取り紙にサイズがピッタリなんです！)

『小林節が斬る！』にて「特措法による時短命令は極めてまっとうである」と。

「……原告のように要請を無視して命令を受けた業者は、自ら積極的に公共の福祉に反すると思われる言動を行ったのであるから、特別に強制的な措置を受けても……要するにそれは『自ら招いた危険』の類いである……」、「私たちは、公権力と戦うよりも、むしろ『それに協力して』戦いながら……」(抜粋)

Wikipedia(笑)で、小林節を見てみると、弟子筋に、竹田某と倉持師範の名が……。

確か皇室問題でもこの方は『朝生』でトンチンカンなこと言ってたな……。

師範……心中お察し致します……。

あ、摘菜の記事は、三島由紀夫を語りながら『日本人は豚になる(自著)』、の宣伝です。
ブヒブヒ。

しかし……今日のゲンダイは凄まじいな……。
『子どもから広がる感染大爆発』『セクハラ認定される男の言葉(常に監視されてることを肝に銘じるべき)』……。

やっぱり糞取り敷紙だな……。