ライジング配信ありがとうございます。

ちょっとライジングとは離れた内容になるのですが、強烈に楽しすぎて言わずにはおれないので、どうぞお許しください。
昨日、淑女我報「実録　ヘルパンギーナの恐怖」を見たのですが、木蘭さんの闘病生活を語るのが面白すぎて(いや、本当に大変だったことは重々推察できるのですが）忘れられません。特に、病床にふしながら、わざわざしんどいのに自撮りして、披露して下さったその写真、本当に病人ならではのお顔で気の毒なのですが、大爆笑！　木蘭さんのお笑い芸人（？）魂を感じました。私も一応近畿地方なので、吉本新喜劇を観て育ち、落ちのない話には厳しい者になりました。木蘭さん、まだ病み上がりの時、体を張った笑いを届けていただきありがとうございます。「病み上がりで実力を出し切れてなかった」ようなことを言われてましたが、いや、十分発揮されていましたよ。流石です。