俺は子供の頃から虐められていたが、久しぶりに本気でドラえもんの助けを頼りたくなる。
藤子不二雄や手塚治虫が、この日本の惨状を見たら倒れるのではないのか…
マスメディア、政治家よってコロナ洗脳された日本の悪夢から逃れられない、そんなホラー映画が続いている。
ゴーン氏より、今の日本のコロナパニックを映画化してほしい。

今まで真面目に働いていた国民が、マスメディアによって事実を曲げ、コロナを凶悪ウイルスと洗脳し、互いに疑心暗鬼にさせ、生活が奪われ、差別され、マスク信者へと変貌させ、生活に追い詰められた者は自殺へと投じていく。
実際には、コロナウイルスは風邪ウイルスと大差のないウイルスだが、都合の悪い事実は、マスメディアによって封じられてしまう。

更には、致死率11,6％のアビガンの薬害までも歴史に作り、またアビガンを勧めたメディアが問題視される事なく、急ぎ足で、ファイザーワクチンを報道し、自らの問題行為を巧みに逸らしていく。
テレビを付けると、今もニュースキャスターが罪悪感もなく、コロナ洗脳を行っている。
実際に起こっているリアルホラー映画だ。
もはや、普通の犯罪のニュースより、メディアの方がよっぽど恐ろしく思えてならない。
自粛が完全に終わる様子はなく、まだまだ死者の数が膨大に作られていくのだから。

全くコロナ対策になっていないのに、対策と呼び、全く国民の生活、命を守る気がないのに、守るといい、その実態は言葉だけであり、実質的には余計に経済を死滅させ、自殺へと追い込んでいる。
コロナウイルスより、コロナ対策の方が害が大きい。
彼らは、徹底的な演技を行い、善良ぶり、同情のフリを見せ、国民の味方だと思わせている。
彼らは、国民の生活を奪い、命をも奪っておきながら、まともな人間のフリをしているのだから、卑怯が何重にも重なっている様なものだ。