先週の「オドレら正気か？」での、「弁護士や政治家は、勝ち負けに拘る職業柄、思想ができないのでは？」という指摘、
どこの国も、スウェーデンに倣って抑圧策から緩和策に転じることができない、というのと同じということでしょうか。
因果な商売というしか・・・(∵٥)

「彼らは考えを改めて、成長の快感を味わうのが難しいのでは？」と・・・
●「まだ突っパルテノン神殿しまうっしゅよ！(突っ張るというの？死んでしまうよ)」みたいな？
何のために、何を保守するために「人柱」になるか？というところでしょうか。
ただ「自分」のためになのか？「リベラル」という「理念」、或いは「イデオロギー」のためになのか？
それとも「公」のためになのか？
各々方、どう答えられるでしょうかな？

聖火リレーを辞退した芸能人たち・・・芸能人のクセに純粋まっすぐ君？？
というか、これも職業柄、ピュアなイメージを保守しようとしているということ？？σ(´・"・｀)ｶﾏﾄﾄﾌﾞﾘｯｺ?ｶｰﾏｽｰﾄﾗ?…


前回の「ゴー宣道場」、まだまだ荒れ模様が収まらないようで。ｺﾞ~~~=͟͟͞｡=͟͟͞͞Д=͟͟͞͞°=͟͟͞͞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
金塚先生らが、森喜朗氏のあれは女性蔑視だったと、
●「そこまで言い春の嵐ょうがない(言い張るならしょうがない)」と、
春だからってモヤっとしたままで終わらせないのは、流石はよしりん先生もくれん先生です。'`,､(´∀｀) '`,､

というわけで、今週も配信お疲れ様でした。


あのピルの話、フランスではあんなにも明け透けに話せることなのかと、カルチャーショックでした。(((°ε°;)
今回の記事を読んで、改めて思いましたのは、
結局、クスリでも使わないと、天然自然あるがままの状態では、女性は男性とタメを張ることはできないと、
そう認めてしまっているのでは？ということ。

そもそも女性の地位が低いのは、ただ身体的・生理的な差によるだけのことなのか？
キリスト教社会でもイスラム教社会でも儒教社会でも、そして今の日本でも、
そもそも既に男性が有利になるように、人間社会が出来上がってしまっているから、女性の地位が低くなるのでは？と。
つまり、現代は、男尊女卑のイデオロギーによる全体主義が、もう完全に支配してしまった世界なのでは？と。


「愛子皇太子」の実現によって、その価値観・世界観にパラダイムシフトは起きるのか？
というよりも、神風は吹くじゃないのだから、起きるように手筈を整えておくべきかと。(｀"°)9ｻｲｸﾊﾘｭｳﾘｭｳ?