Vol.390の配信、ありがとうございました！
森喜朗の就任の経緯や持病、知りませんでした。そういう事情があったのですね。老人に対する先入観がありました。ちょっと反省です。(´・ω・｀;;
政治家の場合「能力・業績」は最重要ですね。善を行う能力も悪を行う能力も、本質的には同じなんで、少々悪者でも構いません。^^;
政治家以外でも、人格に多少難があっても実績がある方がイイです。逆に（笑）学歴や性別，資格肩書きなんか、全くどうでもいいです（女子供殺殺人犯＝玉川羽鳥らの幼稚な差別には吐き気がします）。さらには、手続きの正当性も、善き方向が担保できずに悪化するのなら、優先順位はずっと下、現実の方がはるかに上ですね。
そんなに「男女平等」が良くて「密室人事」がイヤなら、テレビや新聞は、まず社内で「男女平等」カルトを実現し、取締役以上は絶対に密室で決めずに、広く募って全部選挙にしてみれば良いのです。
男女平等だの透明性だの、現実離れしたイデオロギー（カルト信仰）に囚われているせいで、かえってそれらが後退しています。(´・ω・｀;;

とき理由もなく叫びたくなる怒りにカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、自粛殺人犯＝玉川キモすぎです(x_x;;。コイツ、ホントに何も知らないんですね。そのうえ教養や思考力は壊滅状態。勉強する気もゼロ（ってか、どういうことが「勉強」なのかすら分かっとらん）。公害汚染物質以外の何物でもありません。
テレビや新聞では全く聞きませんが、オーストラリアって、とんでもないコトになっているんですね。反ロックダウン活動くらいでこんなことされたら、もくれん先生なんか、これ以上の扱いになること必至です。(T_T;
元々、警官や役人なんか正義にはほど遠く、ほとんどは上からの指示を忠実に遂行する単なる機械（これはむしろ社会の敵＝非公的勢力）にすぎないと思っているので、こんな目に遭って、もし銃があれば即反撃するかも。^^;