今週発売の『週間SPA』ゴー宣第113章をやっと拝読しました。 ウイルス干渉が決して特別な現象ではなく、毎年の恒例行事のような当たり前の現象だということが、高卒の私でも理解できるくらいに分かりやすく描かれています。是非とも自称専門家やメディアの連中に読んでもらいたいです。高校時代の偏差値が低すぎて(30前後だったかな?)大学へ行けなかった私とは違い、一流大学を卒業されたエリートの方々なら当然理解できるはずです。 そういえば玉川徹は毎年冬になると、予防接種を受けながらも必ずインフルエンザに罹り、一週間の自宅療養(隔離?)をネタにされることが恒例でしたが、昨年の冬はその様な笑い話がなかったと記憶しています。おそらく玉川にも新コロが曝露し、体内でウイルス干渉が起こっていたのではないかと思います。 もしそうなら玉川は新コロに感謝すべきで、ゼロにしようとすることは恩を仇で返すことになる気がします。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:14811339)
今週発売の『週間SPA』ゴー宣第113章をやっと拝読しました。
ウイルス干渉が決して特別な現象ではなく、毎年の恒例行事のような当たり前の現象だということが、高卒の私でも理解できるくらいに分かりやすく描かれています。是非とも自称専門家やメディアの連中に読んでもらいたいです。高校時代の偏差値が低すぎて(30前後だったかな?)大学へ行けなかった私とは違い、一流大学を卒業されたエリートの方々なら当然理解できるはずです。
そういえば玉川徹は毎年冬になると、予防接種を受けながらも必ずインフルエンザに罹り、一週間の自宅療養(隔離?)をネタにされることが恒例でしたが、昨年の冬はその様な笑い話がなかったと記憶しています。おそらく玉川にも新コロが曝露し、体内でウイルス干渉が起こっていたのではないかと思います。
もしそうなら玉川は新コロに感謝すべきで、ゼロにしようとすることは恩を仇で返すことになる気がします。