いつも、配信を楽しみにしております。
今週のゴー宣、軽めどころか、深～い内容で、大変興味深く拝読しました。
私自身は、堅実で安定を望む女ですが、だからこそ、
よしりん先生の作品からは、自分にない凄み、純粋さを感じ、
いつも目が離せません。
やっぱり特別な才能を持った人は違う、と、いつも圧倒されます。
ですので、マイホームパパな勘九郎には、確かに魅力を感じません笑
テレビで、奥さんや子供について熱心に語っている姿を見ると
内心「チッ」と舌打ちしてしまいます笑
自分自身は、穏やかで平凡な日常を満喫しているくせに、
矛盾しているんですが…。
芸術家や芸能人など、何かを表現する人は、
一般社会の中で特殊な存在であり、「断ち物」をしてこそ本物、
という感覚があるのかもしれません。

特殊な存在であるうえに、
平凡な日常も満喫してまーす、いいパパでーす、なんて
嘘くさいし、物足りなさにつながるのだと思います。

よしりん先生には、表現者として面白くあり続けてほしい（イコール再始動笑）という気持ちと、
やっぱり一人の人間として、穏やかで幸せな老境を迎えてほしいという気持ちと半々です。
あとは、秘書みなぼんさんの裁量次第でしょうか！？
号外も、これから心して読みます！