自然災害の激化に地球の終わりを感じ始めていたが、それを再認識の追従かの様に、コロナ問題では玉川、岡田がコロナ洗脳を行い、ほぼ全ての日本メディアが同じ様にコロナ洗脳を行ってしまった為、２年前の日本とは全く変わってしまった。

根拠のない事を言うが、地球がまだ維持しているのは、それは生きていてほしい人間が居るからだと思う。
人も動物も、より好みがある。野菜だって、土壌や気候の好みがある。
地球にだってあるものだと思う。

やけくその部分なのか、頭が正常に働いているのか分からないが、日本はこのまま滅亡すべきかもしれない。
将来、コロナ洗脳がようやく終わったところで、苦労を課せられるのは国民だけだ。

メディアは？専門家は？政治家は？知事たちは？マスク警察らは？となると、無責任を決め込み、何事もなかったかの様に歴史が進行してしまうだろう。罰せられる事もなく…
そして、その国民の労苦は、卑怯者の彼らの存在を助ける事になる。
アベノミクスの大失策もそうだし、構造改革も同じで、国民だけが報われない労働で、失策のツケを背負わされる。